みなさまからいただいたビジュアルブランディング・ ビジネスに関するお悩みを、コンサル担当の妻・有紀による診断結果と共にお届けします。

今回は主にコーチングをメインに副業で活動中、発信・ブランディングの方向性についてお悩みのpecora さんからのご相談です。

【相談内容】
今、次の2つの内容で発信、活動しています。①子育ての悩みにお応えする、講座やカウンセリング(主にワーキングママ向け)

②子育てしながら仕事もがんばる方へのコーチング(起業1年目の方向け)

この2つはターゲットが微妙に違うため、ブログの発信も2種類になっていて、これでよいものか…と悩んでいます。

今後、①のためのLINE@と②のためのメルマガを…と考えていますが
そもそもそんなにできるのか?1つに絞ったほうが良いのか?
ご意見伺いたいです。

(ご相談内容を一部抜粋しました)

 

ビジュアルブランディング・ビジネス総合診断

pecora さん、ご相談ありがとうございます。

活動内容が「子育ての悩みに関するカウンセリング」「子育てしながら仕事も頑張る人へのコーチング」の2方向あって、発信・ブランディングに迷っているということですね。

 

ビジュアルブランディングは、活動の方向性が定まってこそ真価を発揮するものです。

そのため今回のお悩み相談室では、まず最初にブランディングの中心になる「ビジネスの方向性・考え方」について主に触れていきたいと思います。

 

 

発信の内容を分けて考えなくてもOKかも(ブランディング的にもやりやすい)

今回お悩みの1番の原因になっているのが、発信の内容が2つあることでしたね。

 

1、子育ての悩みに関するカウンセリング (主にワーキングママ向け)

2、子育てしながら仕事も頑張る人へのコーチング (起業1年目の方向け)

 

pecora さんはこの2つは異なる内容と認識されているかと思います。

ですがお悩みのとおり、発信の方向性が異なるものを1つのブログで伝える…というと、迷うことも多いです。

 

そこで私からのご提案は1つ上の抽象度で発信内容をまとめてしまうことです。

図解するとこのようになります。

 

 

私が予想する限りですが、pecora さんはカウンセリングとコーチングを分けてメニューや発信を考えてらっしゃいませんか?

 

サービス提供者側からすると、カウンセリングとコーチングは悩みに対するアプローチ方法が異なるので別物という認識ですよね。

 

ただ、サービスを受ける側にとってはカウンセリングとコーチングの違いはあまり重要でないことがほとんどです。

 

「私の場合、カウンセリングが必要なのか?それともコーチングが必要なのか?」

 

と考える人はあまりいません。

 

お悩みが解決できれば、カウンセリングでもコーチングでも何でもいいという考え方ですね。

 

 

以上のことから、

 

子育てママのお悩みあるある。

 

という括りでブログコンセプトを策定いただくと、記事の内容についてもブログのビジュアルについても迷いがなくなるかなと思いますがいかがでしょうか?

 

※実際にコンセプトを決める時には「子育てママのお悩みあるある」だと弱いので、もう少し練ってくださいね。

 

 

コンセプトを1本化することで、下記のお悩みについても解決するかと思います。

 

>今後、①のためのLINE@と②のためのメルマガを…と考えていますが
そもそもそんなにできるのか?1つに絞ったほうが良いのか?

 

発信媒体が増えれば増えるほど、提供者(情報を発信する側)の負担も増えますが、お客様(情報を受け取る側)も混乱します。

 

LINE@とメルマガをあえて2つ分ける意図が特になければ、どちらか1つでOKです。

 

その際はLINE@とメルマガのツールとしての性格も踏まえた上で、選択されたらいいかと思います。

 

公開コンサルの大きな内容は以上ですが、他に何点かテコ入れできそうな箇所を挙げておきますね。

 

 

1、ブログタイトル・プロフィールタイトルについてご提案

現在

「もっと自分を好きになる」コーチング&子育て心理学@東京 飯島淳子

というタイトルにされていますよね。

 

活動地域も入っていて良いと思うのですが、「もっと自分を好きになる」というキャッチフレーズが少し気になりました。

 

子育てや、子育て後の働き方について悩んでいる人の場合

「もっと自分を好きになりたい」

というニーズを持っている人は稀です。

 

それよりも、目の前の反抗期まっさかりの子供をどうにかしたいとか、子育てと仕事の両立がキツイとか、具体的なお悩みになるかと思います。

 

 

心理学を学んでいる人であれば

お悩みを解消するには、自分を好きになることが近道

と知っているのですが、一般のお客さま(心理学など学ばれていない人)には馴染みがないかと思います。

 

どのような人をターゲット層にするかにもよりますが、心理学を学んでいない人に向けてサービス展開する予定であれば、表現方法を変えてみるとさらに反応があるかな?と感じました。

 

もし「もっと自分を好きになる」というキャッチフレーズに大切な想いがあるようでしたら、無くすのではなくこのフレーズを入れる場所を変える、という方法もあります。

 

 

2、pecora さん独自のウリポイントについてご提案

 

プロフィールを拝見したところ

「1人親として娘を出産し、現在シングルマザー」

とのことですが、ここをもっと打ち出してもいいのかなと思いました。

 

子育ての悩みと一言でいっても、ご結婚されている方とシングルの方との悩みは違いますよね。

家庭の収入源という意味でも、まったく状況が異なるかと思います。

 

特にカウンセラー・コーチは、その人のお人柄や人生経験で選ばれることも多いです。

もし抵抗がなければ、pecora さん独自のウリポイントとしてブランディングに活かせますよ。

 

 

 

今回のビジネス・ビジュアルブランディング公開コンサルは以上です。

pecora さんの今後の活動のお役に立てれば何よりです。

 

 

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お一人さまビジネスの進め方や、ブランディングで困っている人に届きますように。

 

 

pecora さんにオススメのプラン

【江藤有紀によるビジネス・ブランディングコンサル(単発)】

1回90分 50,000円

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HPでは募集しておりませんのでLINE@からご希望ください。


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